鎌田さゆり氏の「ヤギ騒動」は、一度は聞いたことがある人も多いはずです。

ヤギって結局どうなったの?
今も飼ってるの?
2021年の騒動後、鎌田さゆり氏は仙台メリーを里親に託す方針を撤回し、「これからも一緒に暮らす」と表明しました。
今回は、仙台メリーが現在どうしているのか、2021年の騒動からその後までを整理します。

鎌田さゆりとヤギ・仙台メリーは現在どうしてる?

2025年の週刊文春の取材では、仙台メリーが仙台市郊外で暮らしている様子が確認されています。
現在は鎌田さゆり氏と同居しているわけではなく、別の男性がいる場所で飼育されていることが報じられました。
では、2021年に「これからも一緒に暮らす」と表明したあと、仙台メリーはどのように現在の生活に至ったのでしょうか。
仙台メリーは現在どこで暮らしている?

仙台メリーは現在どこで暮らしている?
2025年5月の週刊文春では、仙台メリーが仙台市郊外の民家の庭先で暮らしている様子が報じられています。
取材には飼育先の男性が応じており、2021年の衆院選から約4年が経った仙台メリーの姿も掲載されました。

鎌田さゆり氏は2021年、いったん「栗駒の里親に育ててもらう」と発信したものの、批判を受けて方針を撤回。
「これからも一緒に暮らす」と表明していました。
選挙事務所の「所長」から現在まで

選挙の時期は、仙台メリーが事務所の「所長」として登場しました。
そして2025年には、元秘書が週刊文春の取材に対し、仙台メリーに頭を下げて挨拶したと証言しています。
同誌の記者は仙台メリーの現在の飼育先も訪ねており、2021年の騒動から約4年後の様子が報じられました。
仙台メリーの扱いは「政治利用だったの?」と思う人が多い理由
選挙中に仙台メリーがたびたび登場していたことから、当選後に「里親に託す」と発信すると、「選挙のためだったのでは」と批判する声が広がりました。

これに対して鎌田さゆり氏は「政治利用ではございません」と否定。
仙台メリーを迎えた理由についても、選挙のためではなく、事務所周辺の草刈りを手伝ってもらうためだったと説明しています。
【時系列】鎌田さゆりのヤギ騒動の経緯
仙台メリーをめぐる騒動は、2021年の衆院選から当選直後の発信までを追うと流れが分かりやすくなります。
ここからは、何が起きたのかを時系列で整理します。
子ヤギを選挙事務所に迎え、小さな存在が一気に注目を集めた

最初の大きな出来事は、鎌田さゆり氏が子ヤギの仙台メリーを選挙事務所に迎えたことでした。
事務所の紹介文には「所長」といったユニークな表現が使われ、SNSでも取り上げられるきっかけになりました。

ヤギが所長ってインパクト強すぎる
仙台メリーの存在がSNSで広がり、選挙戦の中で名前が一気に知られるようになりました。
2025年には元秘書の「ヤギに頭を下げた」証言も

仙台メリーが再び注目されたのは、2025年5月の週刊文春の報道でした。
元秘書は取材に対し、仙台メリーが事務所の「所長」になったあと、鎌田氏から「所長に挨拶は?」と促されたと証言しています。
その際、「メリー所長、これからお世話になります」という趣旨の挨拶をして、仙台メリーに頭を下げたと語りました。
あくまで元秘書側の証言ですが、2021年の「ヤギ騒動」が再び注目されるきっかけの一つになりました。
当選後の「里親に託す」発言で批判が広がった

2021年の衆院選で当選したあと、鎌田さゆり氏は仙台メリーについて「最後まで責任を持って寄り添い育てることは困難」と発信しました。
さらに、栗駒の里親に育ててもらう予定であることも明らかにしています。
選挙期間中には仙台メリーと一緒に活動する様子をたびたび発信していたため、SNSでは「選挙が終わったら手放すのか」「政治利用ではないか」といった批判が広がりました。
ここが、いわゆる「ヤギ騒動」が大きく注目されたきっかけです。
批判のあと「これからも一緒に暮らす」と方針を撤回

批判が広がったあと、鎌田さゆり氏は里親に託す方針を撤回しました。
自身の見通しが甘かった点を認めたうえで、「彼女とはこれからも一緒に暮らして参ります」と表明しています。
やっぱりそのまま育てることにしたんだ
こうして、当選後にいったん発表した里親への引き渡しは取りやめとなりました。
鎌田さゆりとヤギ「仙台メリー」が繰り返し話題になる理由

仙台メリーの騒動は2021年の出来事ですが、その後も鎌田さゆり氏に関する報道の中で取り上げられることがあります。
2025年には、元秘書の証言として、選挙事務所で仙台メリーを「所長」と呼び、秘書が頭を下げたという内容も報じられました。
この報道をきっかけに、2021年のヤギ騒動も改めて注目されました。
鎌田さゆりと榛葉賀津也は何が違う?
ヤギを飼っている政治家として知られるのが、国民民主党の榛葉賀津也氏です。
鎌田さゆり氏と榛葉賀津也氏は、どちらもヤギとの生活を発信してきましたが、飼い始めた経緯や選挙との関わり方には違いがあります。
ここでは、確認できる事実をもとに二人の違いを整理します。
鎌田さゆりは選挙期間中に仙台メリーを発信

鎌田さゆり氏は2021年の衆院選で、仙台メリーを選挙事務所の「所長」として紹介していました。
SNSにも仙台メリーと一緒に活動する様子がたびたび投稿されています。
たしかに、ヤギが選挙事務所の「所長」ってインパクトある
そのため、当選直後に里親へ託すと発信した際には、「選挙のために利用したのではないか」という批判につながりました。
一方、鎌田氏本人は政治利用を否定し、仙台メリーを迎えたのは事務所周辺の草刈りが目的だったと説明しています。
榛葉賀津也は生活の延長としてヤギを育てていた

一方で、榛葉賀津也氏は雑草処理のためにヤギを迎え、そのまま愛情が深まり多頭飼いへと広がっていきました。
2021年時点で7頭を育てていたことが知られ、生活の一部として自然にヤギと向き合っていた様子が伝わっています。
榛葉賀津也氏は自ら草刈りをしてヤギの餌を用意したり、日々の世話を積極的に行っていました。

二人はヤギを飼い始めた経緯と発信のされ方が違う
鎌田さゆり氏の場合、仙台メリーが大きく注目されたのは2021年の衆院選でした。
選挙事務所の「所長」として紹介され、選挙期間中のSNSにも登場しています。
一方、榛葉賀津也氏は日常的にヤギを飼育し、その様子を継続して発信してきました。
つまり、同じヤギ飼育でも、鎌田氏は「選挙期間中の発信」、榛葉氏は「日常的な飼育」という形で広く知られるようになった点に違いがあります。
まとめ
仙台メリーをめぐる騒動は、2021年の衆院選後に鎌田さゆり氏が里親に託す方針を発信したことから大きく注目されました。
批判が広がったあと、鎌田氏は方針を撤回し、「これからも一緒に暮らす」と表明しています。
2025年の週刊文春では、仙台メリーが仙台市郊外で飼育されている様子が報じられ、元秘書による「メリー所長」をめぐる証言も掲載されました。
鎌田氏は2026年に立憲民主党を離党し、現在は中道改革連合の宮城県第2区総支部長として活動しています。



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