今、政界で注目を集めているさとうさおり氏をご存知でしょうか。
「何者?」「なんで当選できたの?」とSNSでも話題沸騰。
貧困家庭出身から公認会計士、そして都議会議員へ。
今回は、さとうさおり氏の学歴や経歴について調査していきます!
- さとうさおり氏の家庭環境や子ども時代のエピソード
- 大学進学を断念しながらも学年トップだった高校時代
- 飲食業界での過酷労働から会計士を志した理由
- 実業家としての実績と独立後のキャリア
- 政治家としての挑戦と、2025年都議選での初当選までの道のり
どれかひとつでも気になった方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!

さとうさおり(佐藤沙織里)のプロフィール

本名:佐藤 沙織里(さとう さおり)
生年月日:1989年7月28日
出身地:茨城県(海の近くの田舎町)
保有資格:公認会計士、税理士
現在の役職:東京都議会議員(千代田区)、減税党党首
さとうさおり氏は、2025年の都議選でタレント平愛梨さんの実弟・平慶翔氏を破るという大金星を挙げ、一躍時の人となりました。
「エリート会計士が政治家になった」と思われがちですが、その中身は驚くほど泥臭いもの。
「家にはネズミが走り、偏差値40の高校から大学進学も断念した」という、どん底から這い上がったド根性人生の持ち主なんです。
さとうさおりの生い立ち

さとうさおりは1989年7月28日、茨城県で生まれました。
4人兄弟の次女として生まれ、父は自営業、母は介護士という家庭で育ちます。
家庭の年収は200万円程度で、極めて厳しい生活環境だったと言います。
家にはネズミが走り回るような環境で、食事は海で貝を採ったり、山でキノコを採ったりして賄っていました。
幼い頃の夢は医師でした。
しかし、経済的な理由で断念せざるを得ませんでした。
母親から

お金がかかるからダメ!
と言われ、より現実的な看護師を目指すことにしたのです。
また、さとうさおり氏は、地元について「茨城の中でも治安が良いとは言いにくい地域」と語ったことがあります。
最寄り駅まで車で1時間ほど、改札があっても無人駅という環境だったとも説明しています。

千代田区で政治活動をしている現在とのギャップがすごそうですね。
さとうさおりの最終学歴は高卒?大学に進学しなかった理由

さとうさおり氏の学歴は、下記の通りです。
小学校:不明
中学校:不明
高校:茨城県内の公立高校卒業
大学:進学せず
小学校や中学校は公表されていません。
高校は看護学校への進学を希望していましたが、家計の事情で断念しています。
自宅から看護学校まで約30キロ離れており、バス代の負担が難しかったため、徒歩で通える公立高校へ進学しました。
本人は「偏差値40程度の高校」と語っていますが、在学中は学年上位の成績を収めていたといいます。
その後、防衛医大から直接スカウトを受け進学を検討。
入学金・授業料が不要で手当が支給される制度に魅力を感じたと語っています。
しかし当時の体格は「身長167cm、体重43kgだった」と語っており、基準を満たせず受験を断念したと説明しています。
最終的に、経済的な理由から大学進学は選択しませんでした。
アルバイトで身につけたビジネスセンス

高校時代は家計を支えるため、ガソリンスタンドやコンビニでアルバイトをしていました。
当時の時給は700円前後だったといいます。
より多くの収入を求め、東京へ出稼ぎに行った経験もあります。
15歳の頃には、お笑いユニットを組み、2週間に1度のトークショーで2〜3時間話して5000円を得ていたと語っています。


こうした経験が、人前で話す力や行動力につながっているのかもしれませんね。
佐藤沙織里の経歴

さとうさおり氏の経歴は、下記の通りです。
会計・実業家としての経歴
2009年:株式会社Kings Know入社
2016年:有限責任監査法人トーマツ入社
2019年:デロイトトーマツ税理士法人へ移籍
2020年:佐藤沙織里公認会計士事務所・税理士事務所を設立(現・銀座エス会計事務所)
2021年:株式会社ファミリーコーポレーションで業務委託
2022年:株式会社GA technologies社外取締役就任
株式会社ふかまる代表取締役就任
政治活動
2022年:政治家女子48党に参加
2023年:千代田区議会議員選挙に出馬(落選)/政治団体「さ党」設立
2024年:衆議院議員選挙(東京1区)出馬(落選)
2025年:千代田区長選挙に出馬
2025年6月:東京都議会議員選挙(千代田区)で初当選
それでは、詳しく見ていきましょう!
株式会社Kings Know入社

高校卒業後、さとう氏は飲食コンサルティング会社に就職しました。
レストランのフランチャイズ事業を手がける同社で、新店舗の運営や採用を担当していたといいます。
しかし、月500時間を超える勤務が続き、体調を崩したと語っています。
その後、23歳で公認会計士試験に挑戦、26歳で合格しました。
予備校では「無理だ」と言われたこともあったと振り返っています。授業についていけず、最後列に席が用意された時期もあったそうです。
それでも挑戦を続け、合格後には「一番伸びた生徒」と声をかけられたと振り返っています。
トーマツ入社と独立

2016年、有限責任監査法人トーマツに入社し、監査業務に従事しました。
就職活動では「高卒では厳しい」と言われたこともあったと振り返っていますが、最終的にトーマツへ入社しています。
2019年にはデロイトトーマツ税理士法人へ移籍し、富裕層向けの税務業務を担当しました。
2020年、30歳で独立し、佐藤沙織里公認会計士事務所と税理士事務所を設立しています。
政界進出の理由と減税へのこだわり

政治家を目指したきっかけについて、さとう氏は「周囲から向いていると言われた」と語っています。
複数の政党から声がかかる中、「自由に発言できる環境」を重視したと説明しています。

2022年に政治家女子48党で活動を開始。

その後、NHK党を経て、自身の政治団体「さ党」(現・減税党)を設立しました。
2024年の衆議院選挙では東京1区から出馬し、約1万2千票を獲得しています。
政策の柱は「減税」です。
千代田区長選では区民税10%カットを掲げ、自身の給与70%削減も提案しました。
幼少期の生活経験が、減税を重視する姿勢につながっていると説明しています。

どこにこだわって政党を選んだのかが出ていて、さとうさんのスタンスが分かりやすいですね。
都議選初当選と平慶翔氏との対決

2023年の千代田区議会議員選挙、2024年の衆議院選挙では落選しています。
2025年6月の東京都議会議員選挙では、千代田区(定数1)から出馬し、初当選を果たしました。

対立候補は平慶翔氏でした。
これまでの落選を経ての当選となりました。

落選から当選までの流れがわかると、応援したくなる気持ちが自然に湧きますね。
佐藤さおりに関するよくあるQ&A

ネット上では「何者?」「どんな人なの?」といった声が多く上がっています。
ここでは、さとうさおり氏に関する気になるポイントをQ&A形式でまとめました。
まとめ
さとうさおり氏の学歴や経歴についてお伝えしました。
公認会計士としての専門知識と、実業家としての経験を活かした政策提言には説得力があります。
35歳という若さで、これだけの実績を積み上げてきた実行力には目を見張るものがあります。
今後の活動にも、大きな期待が寄せられています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。



