【2026最新】本人が実際に言った小泉進次郎構文の『本物』一覧!

本人が言った進次郎構文に関する記事のアイキャッチ画像

小泉進次郎氏の独特な言い回しとして知られる「進次郎構文」。

ニュースやSNSで見かけて、なんとなく気になっている人も多いですよね。

結局どれが本物なの?

実は「進次郎構文 本物」と検索する人が増えているんです。

今回は、小泉進次郎氏が実際に語った発言だけをもとに整理します。

この記事でわかること
  • 「進次郎構文」の定義と特徴
  • 2019年の国連発言から広まったきっかけ
  • 小泉進次郎氏本人による本物の発言例
  • SNS創作との違い

どれかひとつでも気になった方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!

目次

小泉進次郎構文とは?

進次郎構文とは

進次郎構文とは、小泉進次郎氏の独特な言い回しを指す言葉です。

シンプルな言葉を繰り返し使用し、

「AはAだ」
「なぜならば、それは○○だからです」

といった同語反復や、当たり前のことを改めて述べる特徴があります。

論理学では「トートロジー(同語反復)」と呼ばれており、深い意味がありそうで当たり前のことを言っているのが特徴です。

さらに、「私の考えは○○です。ただし、△△という意見もあります」というように、一度主張を述べた後で別の視点を示し、最終的には明確な結論を避ける傾向があります。

また、「まさに今がその時です」のような、抽象的で曖昧な表現を好んで使用します。

このような話し方は、一見丁寧で分かりやすく聞こえますが、実質的な内容に乏しいという批判もあります。

しかし、批判的な声もある一方で、人間味を感じさせる魅力があり、多くの人が惹きつけられています。

興味深いのは、進次郎構文には「失言」が少ないという点です。

進次郎構文って計算されたもの説があるんだよね

進次郎構文の誕生秘話

コメ統計の見直しについて話す小泉進次郎

2019年9月、環境大臣を務めていた小泉進次郎氏の国連サミットでの発言。

今のままではいけないと思っています。
だからこそ日本は今のままではいけないと思っています。

この発言が世間の話題を集め、「進次郎構文」という言葉が生まれました。

進次郎構文が生まれたのって、5年以上前だったんですね。

つい最近、進次郎構文が作られた感じがする…

小泉進次郎構文の本物とSNS創作の違い

結論から言うと、本物の進次郎構文と呼べるものは、小泉進次郎氏が公の場で実際に発言した言葉だけです。

SNSで広まっている「それっぽい構文」の多くは、一般ユーザーによる創作やパロディです。

ここをはっきり分けておかないと、情報が混ざってしまいます。

本記事で扱っているのは、

  • 国会議事録
  • 記者会見
  • 公式インタビュー
  • テレビ出演

などの一次情報に基づく発言のみです。

一方で、SNSでは日常の出来事を進次郎風に言い換えた投稿が数多く拡散されています。

たとえば「雪が積もるということは、雪が降っているということです」のような文章は、小泉進次郎氏本人の発言ではありません。

本物は実際の発言記録が確認できるもの。

SNS創作は[進次郎風]に作られた言葉。

この線引きを意識して読むと、より正確に「進次郎構文」を理解できます。

小泉進次郎構文一覧まとめ

進次郎構文は、SNSで作られた進次郎構文っぽいものが出回っています。

しかしここでは、 小泉進次郎本人が発した進次郎構文をまとめていきます!

(ここからは本人発言のみを掲載・SNS創作は除外)

  • 私は常に心がけていることは自分の話している言葉に「体温」と「体重」を乗せることです。
  • 自分が話している姿を映像で見るのが一番のコミュニケーションの勉強です。
  • 政治に無関心であることは、政治に無関心のままでいられると思います。
  • 約束は守るためにありますから、約束を守るために全力を尽くします。
  • 30年後の自分は何歳かな
  • 私、ノドグロ大好きなんですけど、一緒にノドグロを食べましょう。
  • 毎日でも食べたいということは、毎日でも食べているというわけではないです。
  • 気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべき
  • 今のままではいけないと思っています。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている。
  • 育児休業という「休む」という言葉が入っていますが、全然休みなんかじゃない。
  • 反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない、というご指摘は、私自身の問題だと反省をしている。
  • 打倒ドン・キホーテ。打倒パプリカ。
  • プラスチックの原料って石油なんですよね。意外にこれ知られてないんです。
  • おぼろげながら浮かんできたんです、46という数字が。
  • リモートワークができてるおかげで、公務もリモートワークでできるものができたというのは、リモートワークのおかげですから、それも非常に良かったことだと思っています。
  • 水と油も混ぜればドレッシングになる。
  • 水筒を使っていたけど、環境配慮の観点で水筒を使っていなかった。
  • 子どもの声は騒音ではない。

笑ってしまうようなものから、頭を抱え込んでしまうような構文までいろいろありますが…

詳しく見ていきましょう!

私は常に心がけていることは、自分の話している言葉に「体温」と「体重」を乗せることです。

言葉には目に見えない「温度」と「重み」があるという考えを語った発言です。

2016年11月23日、グロービス経営大学院東京校「G1カレッジ」での講演。

自分が話している姿を映像で見るのが一番のコミュニケーションの勉強です。

通行人に演説を聞いてもらうためには、「最初の一言、最初のしぐさで相手の心をつかまなければならない」と語った発言です。

2018年2月10日、通行人への演説での経験をもとに、自分の動画を見ることが身につける近道だと話しました。

政治に無関心であることは、政治に無関心のままでいられると思います。

2019年4月、統一地方選挙の茅ヶ崎での応援演説での進次郎構文です。

政治に無関係でいられる人はいないことを示し、投票や政治参加の重要性を呼びかけました。

約束は守るためにありますから、約束を守るために全力を尽くします。

2019年9月17日、福島県の四町長(大熊町・双葉町・富岡町・楢葉町)との会談での発言です。

福島の除去土壌問題に関する質問に対して、約束を守る姿勢を示した内容です。

30年後の自分は何歳かな

2019年9月17日、福島県の四町長との会談中、前述の「約束は守るために…」の発言に続けて語った内容です。

災害発生直後から、将来の自分の年齢を考えていた心境を述べた発言となります。

私、ノドグロ大好きなんですけど、一緒にノドグロを食べましょう。

2019年9月20日、汚染処理水の海洋放出に関する記者会見での発言です。

小泉進次郎氏は福島のノドグロについて触れながら、「一緒に食べましょう」と笑顔で呼びかけ、現場で福島の海産物をPRする一幕となりました。

毎日でも食べたいということは毎日でも食べているというわけではないです。

2019年9月22日、国連の気候行動サミットで、ステーキと温暖化の関係について質問された際の発言です。

小泉進次郎氏は「ステーキやっぱり食べたいですね。毎日でも食べたいね」と答えた後、「毎日でも食べたいということは毎日でも食べているというわけではないです」と補足。

気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべき

2019年9月22日、国連の気候行動サミットで、小泉進次郎氏が気候変動への取り組み方について語った発言です。

帰国後に真意を問われると、「それをどういう意味かと説明すること自体がセクシーじゃないよね」と答えています。

「セクシー」は英語で「魅力的・わくわくする」という意味もあり、発言の真意は後者とみられる一方、文脈や受け手によって解釈に差が出やすい表現でした。

今のままではいけないと思っています。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている。

2019年9月、国連の気候行動サミットでの小泉進次郎氏の発言です。

進次郎氏は「今のままではいけないと思っています。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている」と述べました。

一部メディアでは「今のままではいけないと」と切り取られて報道され、意図が伝わりにくくなった場面でもあります。

育児休暇は休みという言葉が入っていますが、全然休みではない

2020年1月29日、参院予算委員会での小泉進次郎氏の発言です。

第1子誕生に際し2週間の育児休暇を取得した小泉氏は、「育児に参加して思うのは、育児休業という『休む』という言葉が入っていますが、ぜんぜん休みなんかじゃないですね」と語りました。

反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思うが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない、というご指摘は、私自身の問題だと反省をしている

2020年2月16日、感染症対策本部の会合を欠席し地元後援会の新年会に出席した小泉進次郎氏の発言です。

立憲民主党の議員から国民への謝罪を求められ、小泉氏は「反省をしていると申し上げましたが、反省しているんです。

ただ、これは私の問題だと思うが、『反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない』というご指摘は、私自身の問題だと反省をしております」と複雑に釈明しました。

打倒ドン・キホーテ。打倒パプリカ。

2020年6月25日、レジ袋削減キャンペーンイベントに出席した小泉進次郎氏の発言です。

イベントに伴い公開されたCMでは「幸せなら手をたたこう」のメロディーに乗せて「レジ袋はいりません」と歌い、レジ袋を使用しないことを推奨しました。

小泉氏は、口ずさみやすいメロディーを「わかりやすく良いCMになった」と評価。

自身も「僕の中では打倒ドン・キホーテ。『ドンドンドン、ドンキ』というのを気づいたら口ずさんでしまう。願わくば幼稚園や保育園でも体操と一緒に。そう考えると、打倒パプリカですかね」とコメントしました。

※パプリカ=米津玄師の曲

プラスチックの原料って石油なんですよね。意外にこれ知られてないんです。

2021年3月18日、J-WAVEの番組『JAM THE WORLD』で小泉進次郎氏が語った発言です。

環境大臣時代、使い捨てプラスチック削減の理由を説明する場面で
「プラスチックの原料って石油なんですよね。意外にこれ知られてないんです」と発言しました。

ラジオパーソナリティーも「確かに完成品しか見てないから…」と反応。

おぼろげながら浮かんできたんです、46という数字が。

2021年4月23日、ニュース番組「NEWS23」のインタビューで小泉進次郎氏が語った発言です。

2030年度の温室効果ガス排出を46%(2013年度比)削減する政府目標について小川アナウンサーから根拠を問われた際、神秘的に「おぼろげながら浮かんできたんです、46という数字が」と答えました。

リモートワークができてるおかげで、公務もリモートワークでできるものができたというのは、リモートワークのおかげですから、それも非常に良かったことだと思っています。

2021年5月10日、虫垂炎の緊急手術で入院していた小泉進次郎氏が、5月20日に公務復帰した際の発言です。

小泉氏は「リモートワークができてるおかげで、公務もリモートワークでできるものができたというのは、リモートワークのおかげですから、それも非常に良かったことだと思っています」と述べました。

要するに「リモートワークのおかげで、公務も全てではないがリモートでできた。とても良かったと思う」という意図の発言と考えられます。

水と油も混ぜればドレッシングになる。2021年6月29日の会見で、小泉進次郎氏は地元でのエピソードを披露しました。

横須賀市の労働組合幹部から「小泉さんとは国政では水と油かもしれないが、水と油も混ぜればドレッシングになる」と声をかけられたと明かしました。

発言自体は小泉氏のものではないようですが、実際には「水と油を混ぜてもドレッシングにはなりません」と補足しても良い場面です。

水筒を使っていたけど、環境配慮の観点で水筒を使っていなかった。

2021年8月7日、毎日新聞の取材で小泉進次郎氏は自身の学生時代の話を披露しました。

「野球部員だった私は水筒を使っていたけど、環境配慮の観点で水筒を使っていなかった」と発言。

文脈の省略が多く、読み手に解釈を委ねるタイプの発言でした。

おそらく水筒は使っていたが、環境配慮を意識していたわけではない、というニュアンスです。

子どもの声は騒音ではない

2023年4月12日、国会で「子どもの声を騒音ではないとする法律」の必要性が議題になった際、小泉進次郎氏は「子どもの声は騒音ではない」と発言しました。

近年、公園での「子どもがうるさい」との苦情を受け閉鎖が相次いでいた中での発言で、SNSなどでは「伏線回収」として話題となりました。

SNSで生まれる新しい進次郎構文

SNSで行われる進次郎構文の大喜利

SNS上では一般の人々も進次郎構文を作り、盛り上がっています。

  • 2月ってことは、あと1年でまた2月がくる、ということです。
  • 雪が積もるって事は、雪が降っているって事なんですよ。

このように日常的な事象を進次郎風に表現する投稿が増えています。

進次郎構文には不思議な魅力があります。

理解しがたい言い回しでありながら、温かみのある人間味を感じさせるのです。

批判的な声もありますが、多くの人が「癒される」と感じているのも事実です。

そのため、このようにSNSでも進次郎構文が生まれてくるのではないでしょうか。

言葉遊びで政治がちょっと身近に!

小泉進次郎の「進次郎構文」Q&A

小泉進次郎

進次郎構文って結局なに? どこから広まった? 本人が実際に言った“本物”はどれ?

検索でよく出てくる疑問を、この記事の内容だけに基づいてコンパクトに整理しました。

進次郎構文とは何ですか?

小泉進次郎氏の独特の言い回しを指す俗称です。
「AはAだ」のような同語反復(トートロジー)や、抽象的で結論が曖昧な表現、「賛否を並置して最終結論を避ける」語り口が特徴とされています。

いつ、どうやって広まったの?

2019年9月の国連関連の発言(「今のままではいけない…」など)が大きく取り上げられ、ネットで呼称が定着しました。
その後、過去発言も掘り起こされ「構文」の枠組みで再解釈が進みました。

本人が実際に発した“本物の進次郎構文”には何がありますか?

記事内の例では「約束は守るためにありますから…」
「毎日でも食べたいということは毎日でも食べているわけではないです」
「子どもの声は騒音ではない」
「反省しているんです。ただ…」など、場面付きで複数紹介されています。

なぜ賛否が分かれるの?

一見“中身が薄い”ように見えやすい一方で、失言リスクを下げ、記憶に残るフレーズを残しやすいという機能的側面もあるからです。
「人間味がある」「癒される」というポジ評価と、「内容が曖昧」というネガの評価が同居します。

SNSの“進次郎構文ごっこ”は何が面白いの?

日常の当たり前を大げさに言い換える(例「雪が積もるって事は、雪が降っているって事」)ことで、誰でも“それっぽい文章”を作れる点が遊びやすく、拡散の燃料になっています。

まとめ

進次郎構文は、政界に新しい風を吹き込む独特な話法として定着しつつあります。

一見すると意味不明な発言に見えますが、致命的な失言を避けながら、人々の記憶に残るメッセージを届ける手法として効果を発揮しているのかもしれません。

その真意については様々な解釈がありますが、多くの人々を魅了し、政治への関心を高めるきっかけとなっているのは確かでしょう。

今後も進次郎氏の新たな名言の誕生に注目です!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

はじめまして、青木さとみです!
 
沖縄在住の歯科衛生士です。
気になった政治家の情報について
お伝えしていきます。

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