高市早苗氏には、髪型の変化から「かつらを使っているのでは?」という噂があります。
しかし、2021年には高市氏の事務所がウィッグの使用を否定しています。
さらに2025年には、本人が自分で髪を切り、ヘアカラーもしていることを明かしました。
今回は、事務所の回答や本人の発言、年代別の画像から、かつらの噂の真相を詳しく紹介します。

高市早苗はかつら?事務所はウィッグ使用を否定

高市早苗氏のかつら疑惑について、2021年に事務所がウィッグの使用を否定しています。
2021年9月17日、日刊ゲンダイは高市氏の髪型や外見の変化について事務所に取材しました。
事務所は
「整形もウィッグもしていません」
と回答しています。
さらに、以前と印象が違って見える理由について、髪を切ったことが影響しているのではないかと説明しました。
また、2025年11月8日には、高市氏本人がXで髪の手入れについて明かしています。

首相就任後は外出に運転手や警護官の対応が必要になるため、美容院へ行く時間を確保するのが難しくなったそうです。
そのため、伸びた髪を自分で切っては失敗し、夫に笑われているとつづっています。
ヘアカラーも以前から自分で行っていましたが、色むらができるため、美容院へ行きたいという思いも明かしました。
高市早苗のかつら疑惑はいつから?2020年前後の髪型を比較
高市早苗氏のかつらの噂では、2020年6月頃の髪型の変化がよく取り上げられています。
ただし、噂が最初に出た日や、広まったきっかけとなる投稿までは特定できません。「2020年6月からかつらを使い始めた」とする説明にも、使用開始を裏付ける情報はありません。
2017年と2020年6月の髪型の違い

2017年7月21日の記者会見の画像では、前髪が額に下り、頭頂部から側面にかけて比較的コンパクトにまとまった髪型に見えます。

2020年6月9日の記者会見の画像では、前髪が横へ流れ、頭頂部から側面に丸みのあるシルエットが見られます。
2017年の画像と比べると、髪全体にふんわりした印象があります。
ただし、この2枚は約3年離れた時期のものです。
髪型の違いは見られますが、短期間で毛量が増えたとは判断できません。
撮影する向きや照明、髪の長さ、セットの仕方も異なります。
高市早苗氏の若い頃の髪型や、テレビキャスター時代の姿については、こちらの記事でも紹介しています。

2021年の髪型はどう変わった?

2021年9月8日の自民党総裁選出馬会見では、前髪を斜めに流したショートヘアが見られます。
2020年6月の画像と同じく、頭頂部に丸みがあり、耳の周辺をすっきりさせた髪型です。
2021年当時は、ヘアスプレーで髪にボリュームを出していたことを、長年担当してきた美容師が明かしています。
2025年11月の『女性自身』の取材で、新井さんは高市氏が2021年の総裁選に出馬した頃、ヘアスプレーで髪を固めてボリュームを出していたと語りました。
また、髪型やメイクを整えるため、東京まで出向いて施術したこともあったそうです。
高市早苗がかつらと言われる理由は?

高市早苗氏がかつらと言われるのは、以前と比べて髪のボリュームや質感が違って見えるためです。
特に、頭頂部のふんわりした丸みや、前髪の流し方、分け目の見え方が噂につながっています。
ネット上の比較記事では、髪のツヤや毛流れが整っていることを疑問視する声も紹介されています。
ただし、髪の印象はカットやセット、照明によって変化するため、外見上の違いだけで、かつらを使用していると判断することはできません。
高市早苗のかつら疑惑は病気やリウマチと関係がある?

高市早苗氏は、関節リウマチを患っていることを公表しています。
2026年2月6日の鹿児島県での演説でも、自身の関節リウマチや、足に人工関節を入れていることを明かしました。
一方、関節リウマチと髪型の変化に直接の関係があるかどうかは明らかになっていません。
高市氏が脱毛を経験したという説明もなく、病気や治療薬がウィッグ使用の理由になったとはいえません。
まとめ
高市早苗氏のかつら疑惑について、2021年に事務所はウィッグの使用を否定しています。
2017年から2021年にかけて髪型に変化はありますが、画像だけでかつらと判断することはできません。
2025年には本人がセルフカットやヘアカラーについて明かしており、髪の手入れを自分でも行っていることが分かっています。
また、関節リウマチと髪型の変化に直接の関係を示す情報はありません。



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