金山屯氏は、宮城県知事選や山形県知事選など、各地の選挙に出馬してきた人物です。

金山屯氏って何者なの?
なぜ何度も選挙に出ているの?
金山屯氏は、福島県白河市在住の自営業者で、自然塾・白河乗馬学校の代表として活動している人物です。
これまでに白河市長選、福島県知事選、山形県知事選、宮城県知事選などへ出馬しており、2026年には西郷村長選や昭和村長選にも立候補しています。
この記事では、金山屯さんのプロフィールや経歴、選挙に出続ける理由、家族情報について整理していきます。

金山屯(かなやまじゅん)のプロフィール

名前:金山 屯(かなやま じゅん)
生年月日:1940年6月15日
年齢:85歳(2026年5月現在)
出身地:東京都
職業:自営業
金山屯氏は、福島県白河市に在住する自営業者です。
自然塾白河乗馬学校の代表として活動しています
乗馬学校の代表というだけでも珍しい経歴ですが、金山屯氏はこれまでに白河市長選、福島県知事選、山形県知事選、宮城県知事選など、14回の選挙に出馬してきました。
金山屯の学歴・経歴|現在は乗馬学校の代表として活動

金山屯氏の経歴を見ると、学生時代から福島県との縁があり、現在の乗馬学校の活動にもつながっていることがわかります。
証券会社で働いた経験や、馬術部での体験など、かなり独自の経歴を持つ人物なんです。
まずは、金山屯氏の主な経歴を一覧で見てみましょう。
- 1940年6月15日生まれ
- 東京都目黒区立田道小学校を卒業
- 東京都目黒区立第3中学校を卒業
- 東京都立大学附属高等学校を卒業
- 青山学院大学経済学部を卒業
- 学生時代に馬術部で活動
- 1960年代初頭、夜学に通いながら日本勧業証券株式会社で勤務
- 証券会社で株式投資の手法を学ぶ
- 高校生の頃に福島県西郷村の土地を購入
- 現在は自然塾・白河乗馬学校の代表
- 現在も馬主として活動
- 馬や地域、選挙活動に関する書籍も出版
学生時代は馬術部に所属し証券会社でも勤務

金山屯氏は、東京都目黒区立田道小学校、東京都目黒区立第3中学校、東京都立大学附属高等学校を卒業しています。
その後、青山学院大学経済学部へ進学しました。
選挙公報によると、1960年代初頭の学生時代には、夜学に通いながら昼間は日本勧業証券株式会社で働いていたそうです。

証券会社では株式投資の手法を学び、資産形成にもつなげていったとされています。
また、学生時代には馬術部で馬と触れ合っていました。
金山屯氏は、身体が弱かった自分が元気になれたのは、馬術部で馬と関わったからだと語っています。

学生時代から働きながら学んで、馬とも関わっていたんですね。
若い頃の経験を見ると、金山屯氏にとって馬は趣味だけでなく、その後の人生にも関わる存在だったことがわかります。
高校時代に西郷村の土地を購入し福島県と縁が生まれた

金山屯氏と福島県のつながりは、高校時代に始まったようです。
選挙公報では、高校生の頃に福島県西郷村に広大な土地を購入し、福島県との縁が生まれたと紹介されていました。
高校生の頃に土地を購入したという経歴は、かなり珍しいですよね。
金山屯氏は、その後も福島県白河市に住み、自然塾・白河乗馬学校の代表として活動しています。
西郷村は福島県南部にあり、白河市にも近い地域です。
若い頃に土地を購入したことが、現在の活動拠点にもつながっていると考えられます。
金山屯氏が西郷村長選にも出馬していることを考えると、福島県南部との関わりは深いといえそうです。
現在は自然塾・白河乗馬学校の代表として活動

金山屯氏の現在の職業は、自営業です。
具体的には、自然塾・白河乗馬学校の代表として活動しています。
選挙公報では、85歳になっても出馬する体力や気力があるのは「お馬さんのおかげ」だと語っていました。
また、金山屯氏は現在も馬主として活動しており、福島県を馬に縁の深い土地として紹介していました。
学生時代に馬術部で馬と触れ合った経験は、現在の乗馬学校の活動にもつながっているようです。

馬や地域、これまでの選挙活動に関する書籍も出版しており、「我が闘争 愛馬メアリー、愛犬ベティと歩んだ東北復興 全九回の選挙戦回顧」や「白馬、花街道を往く」などが代表的な著書として挙げられます。

馬との関わりが、今の活動にもつながっているんですね。
金山屯氏は、証券会社での勤務経験を持ち、若い頃から福島県と関わりながら、現在は乗馬学校の代表として活動しているのです。
金山屯はなぜ何度も選挙に出馬している?
金山屯氏が何度も選挙に出馬している理由には、「無投票を避けたい」という思いが大きく関係しているようです。
山形県知事選では、現職の無投票当選を阻止することを掲げて出馬したと報じられていました。
勝つためだけではなく、選挙を通して政治への問題意識を訴えることも、金山屯氏にとって大切な目的なのかもしれません。
無投票を避けたいという思いがあった
金山屯氏が出馬を続ける理由として、まず挙げられるのが

無投票を避けたい
という考えです。
2025年の山形県知事選では、現職の吉村美栄子氏が5選を目指す中、無投票での当選が濃厚と見られていました。
しかし、金山屯氏が立候補したことで一転して選挙戦となり、有権者が投票で意思を示す形になったんです。
金山屯氏は、無投票のまま首長が決まることに対して、強い問題意識を持っていたようです。

たしかに、選ぶ機会がないまま決まるのは気になるかも
選挙では勝ち負けだけに注目が集まりがちですが、候補者が出ることで政策や政治への考えを比べる機会が生まれます。
金山屯氏にとって出馬は、当選だけでなく、有権者に「本当にこのままでいいのか」と問いかける手段でもあったのでしょう。
現在の政治に対する不信感も出馬理由のひとつ
金山屯氏は、現在の政治に対する不信感も出馬理由として語っていました。
山形県知事選の候補者紹介では、金山屯氏が

知事になりたくて立っているんじゃない
と話し、勝てない選挙には出ないという政治のあり方に疑問を示していました。
金山屯氏は、負ける可能性が高くても、言いたいことを言って有権者に判断してもらうことが政治には必要だと考えているようです。
自民党が独自候補を立てず、現職支援に回ったことにも疑問を持っていたと報じられています。
選挙に出るたびに落選しているため、ネット上では驚きや批判の声もあります。
ただ、金山屯氏の発言を見ると、政治への危機感や若い世代への呼びかけも含まれていることがわかります。
何度も選挙に出ている理由は、金山屯氏なりに政治へ向き合い続けているからなのかもしれません。

勝てるかどうかだけじゃなく、声を上げることを大事にしているんです。
金山屯の選挙歴と結果まとめ
金山屯氏は、これまでに市長選、村長選、県議選、知事選など、さまざまな選挙に出馬しています。
ここでは、金山屯氏の主な選挙歴を一覧で見ていきます。
金山屯氏の主な選挙歴はこちらです。
2007年:白河市長選挙
2009年:泉崎村長選挙
2010年:西郷村長選挙
2011年:白河市長選挙
2015年:白河市長選挙
2015年:福島県議会議員選挙
2018年:福島県知事選挙
2019年7月:白河市議会議員選挙
2019年11月:福島県議会議員選挙
2025年1月:山形県知事選挙
2025年10月:宮城県知事選挙
2026年3月:西郷村長選挙
2026年4月:昭和村長選挙
2026年3月の西郷村長選では147票、2026年4月の昭和村長選では7票を獲得し、いずれも当選には届きませんでした。
これまで当選には至っていませんが、白河市長選や福島県知事選だけでなく、山形県知事選、宮城県知事選、さらに村長選にも出馬している点が目を引きます。

かなり幅広い選挙に出ているんですね。
選挙に出る地域や種類が幅広いため、金山屯氏に対して「なぜそこまで出馬するの?」と感じる方も多いでしょう。
一方で、金山屯氏は無投票を避けたい思いや、政治への問題意識を出馬理由として語っていたこともあります。
そのため、金山屯氏の選挙歴は、単なる落選の記録というよりも、金山屯氏が政治に対して声を上げ続けてきた記録ともいえそうです。
金山屯の家族

金山屯氏の家族については、妻や子供、孫に関する詳しい情報は公表されていないようです。
選挙関連のプロフィールでは、年齢や出身地、職業、学歴、自然塾・白河乗馬学校の代表としての活動などは確認できます。
一方で、家族構成や家族が選挙活動を支えているかどうかについては、確認できる情報が見つかっていません。
金山屯の出馬に賛否の声がある理由

金山屯氏の出馬に対しては、「税金の無駄ではないか」「本気で当選を目指しているのか」といった厳しい声が見られます。
過去の選挙で当選に届いていないため、何度も出馬することに疑問を感じる方がいるのも自然です。
一方で、金山屯氏は山形県知事選で「無投票を阻止する」という考えを示していました。
候補者が1人だけのままでは、有権者が投票で意思を示す機会がなくなってしまいます。

たしかに、選挙がないまま決まるよりは考えるきっかけになるかも
そのため、金山屯氏の出馬には批判だけでなく、「無投票にならなかったのはよかった」「対抗馬を出せない政党より気概がある」といった声もあります。
金山屯氏の出馬は、当選の可能性だけでなく、選挙そのものの意味を考えるきっかけにもなっているようです。
まとめ
今回は、金山屯氏が何者なのか、プロフィールや経歴、選挙に出馬し続ける理由について見てきました。
金山屯氏は、福島県白河市に在住する自営業者で、自然塾・白河乗馬学校の代表として活動している人物です。
学生時代には馬術部で馬と関わり、証券会社で働きながら資産形成を学んだ経歴もありました。
選挙では当選に届かない結果が続いていますが、無投票を避けたいという思いや、政治への問題意識から出馬を続けているようです。
今後も新たな選挙に立候補する可能性がありますが、金山屯氏を知るうえでは、乗馬学校の代表としての活動や、選挙を通して考えを訴えてきた点に注目すると人物像が見えやすいでしょう。


