【特定】大井川和彦の自宅は浦安!家賃50万のパークシティグランデ新浦安!?

茨城県知事として活躍する大井川和彦氏。

その経歴や県政の取り組みもさることながら、最近では「自宅がどこにあるのか?」という点が話題になっています。

今回は、大井川知事の自宅事情について調査していきます!

目次

大井川和彦のプロフィール

https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17096380411492
大井川和彦のプロフィール

名前:大井川 和彦(おおいがわ かずひこ)

生年月日:1964年4月3日

出身地:茨城県土浦市

所属政党:無所属(自民、公明、国民民主推薦)

最終学歴:東京大学法学部 ・ワシントン大学ロースクール

前職:株式会社ドワンゴ取締役

趣味:読書 ・音楽鑑賞 ・スポーツ全般(観戦より実践派)

特技:柔道 ・野球 ・アメリカンフットボール

大井川和彦氏は1964年4月3日、茨城県土浦市に生まれました。

現在は茨城県知事として県政のトップに立っています。

趣味は読書、音楽鑑賞、スポーツ全般を挙げており、特に実践派として知られています。

座右の銘は「意志あるところに道は開ける」(Where there’s a will, there’s a way)です。

愛読書に恩田陸の「蜜蜂と遠雷」を挙げており、実は恩田陸氏とは高校の同級生だったという意外な一面も。

小さい頃から運動神経が良く、柔道では全国大会に出場するほどの実力を持っていました。

茨城県の小学校時代には県内3位の成績を残すなど、かなりの強豪だったようです。

中学時代には野球部に所属し、高校ではアメリカンフットボールにも取り組むなど文武両道の人物です。

大井川和彦の自宅は千葉県浦安市

大井川和彦氏の自宅が千葉県浦安市の高級マンションにあることが分かっています。

2020年12月に「SmartFLASH」によって報じられたのが、この事実でした。

報道によると、大井川氏は茨城県庁からおよそ122kmも離れた浦安市の自宅へ公用車で帰宅していたとのこと。

この報道は「公私混同ではないか」と批判を集めることになりました。

浦安市は東京ディズニーリゾートがある街として有名で、住みたい街ランキングでも千葉県内1位を誇る人気エリアです。

https://www.tokyodisneyresort.jp/tdr/wallpaper.html

また国際会議観光都市にも認定されている高級住宅地としても知られています。

それでは、大井川知事が住んでいるとされる高級マンションはどこなのでしょうか。

引き続き、ご覧ください。

大井川和彦の高級マンションはどこ?

結果から言うと、大高級マンションの具体的な場所や名称は明らかになっていません

大井川氏の資産等報告書によると、

土地:千葉県浦安市に約68平方メートル
建物:千葉県浦安市に約138平方メートル

を所有していることになっています。

そして、「SmartFLASH」では、マンションは2004年に妻と共同購入と報道されました。

そこで、ネットで噂されているマンションと資産等報告書と一致するマンションがないか調べてみました。

  • プラウド新浦安パームコート
  • パークシティグランデ新浦安リバーパレス

プラウド新浦安パームコートは2011年1月建設で、家賃は50万〜87万円程度とされています。

https://www.nomu.com/mansion/library/id/P0016316/

24時間セキュリティシステムやコンシェルジュカウンター、カフェラウンジなどの設備が整っています。

一方、パークシティグランデ新浦安は2007年3月に建てられた大規模コミュニティで、家賃は54万〜130万円ほど。

https://www.nomu.com/mansion/library/id/P0010075/

共用施設が充実しており、ラウンジやキッチンスタジオ、フィットネススタジオなどを備えています。

そして、このマンションは、資産等報告書の面積にぴったり合致する物件だったんです。

2025年2月から2024年9月まで同じ条件で売り出されていたことが確認できました。

しかし、この2つのマンションが候補として上がっているのですが、大井川氏のマンション購入時期は2004年。

どちらも2004年にはまだ完成していませんでした。

よって、どちらも大井川氏の高級マンションではないようです。

引き続き、調査をし新たな情報が入り次第、追記します。

大井川和彦には別宅がある!

大井川氏は浦安市の自宅マンションだけでなく、茨城県水戸市にも別のマンションを借りています

これは県知事としての職務を円滑に行うための「職住接近」の意味合いがあると考えられます。

単身赴任のような形で利用している可能性が高いです。

週刊誌の報道によれば、大井川知事は

「仕事のある日だけ水戸市内のマンションから登庁し、休みの前の日には浦安に帰る」

という生活パターンだったようです。

つまり、平日は水戸市で、週末は浦安市で過ごすという「二拠点生活」を実践していました。

過去1年間に23回、家族が暮らす浦安市との行き来に公用車を利用していたことも明らかになっています。

この点について秘書課は「公務のついでに浦安市に送迎しただけ」と釈明しました。

しかし、FLASHの記者が張り付いていた日は県庁から自宅に「直帰」していたとの指摘もあります。

この報道をきっかけに、

茨城県知事なのに千葉県に住んでいるのはおかしい

知事は県内に住むべき

といった批判の声が多く寄せられました。

一方で「家族がいる場所に帰るのは当然」「公用車の私的利用に明確なルールを設けるべき」という意見もありました。

まとめ

茨城県知事として活躍する大井川和彦氏の自宅についてお伝えしました。

大井川氏の自宅は千葉県浦安市の高級マンション

一方で、公務のため水戸市にも住まいを持ち、二拠点生活を送っている様子が伺えます。

知事の生活スタイルや公用車の利用については賛否が分かれるものの、重要なのは彼の政策や県政への取り組みでしょう。

今後の動向にも注目していきたいですね。

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この記事を書いた人

はじめまして、さとみです!
 
沖縄在住の歯科衛生士です。
気になった政治家の情報について
お伝えしていきます。

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