リニア事業を妨害し続け、他県知事からも総スカンを受けている元静岡知事の川勝平太氏。
「山梨に静岡の水が取られている!」などと言い張り、山梨県知事からブチギレられたこともありました。
ネット上でも川勝氏を批判する声が多くありました。
そんな川勝氏の妻や子供ってどんな人なのでしょうか。
調査していきます!
川勝平太の家族構成

「息子がいる」とネットでは噂になっていますが、息子ではなくジョゼという名前の犬を飼っていたそうです。

すでにジョゼは亡くなってしまいましたが、子供がいない川勝夫妻はどこへ行くにもジョセを連れて行ったそうです。
ペットは家族と言いますが子どもがいないと、なおさらかわいくてしょうがなかったでしょうね。
川勝平太の妻は川勝貴美

川勝平太さんの奥さんは貴美さんです。
たかみさんと読むのかと思っていましたが「きみ」さんだそうです。
年齢は川勝さんと同い年だそうなので76歳(2025年3月現在)になります。
馴れ初めは公表されていませんが、もしかしたら大学の同級生とかかもしれませんね。
だとしたら川勝さんは早稲田大学卒業しているので、夫婦揃って高学歴ということになります。
貴美さんは選挙の時には、自らマイクを持って応援演説をしていました。

陰で支える奥さんもいますが、表に立って夫婦二人三脚で活動しているようです。
貴美さんはネットで韓国人という情報が流れていますが、事実かどうか特定できませんでした。
私は、噂に過ぎないのはないかと思いますが…
しかし、そう言われると韓国とかその辺りのお顔にも見えるような。
川勝平太のプロフィール

名前:川勝 平太 (かわかつ へいた)
生年月日:1948年8月16日
出身地:大阪府
当選回数:4回
川勝平太は、1948年8月16日に京都府で生まれた経済学者、歴史学者、政治家です。
早稲田大学を卒業後、オックスフォード大学で博士号を取得しました。
学者としてのキャリアを積み、早稲田大学教授や国際日本文化研究センター教授を務めています。
2009年7月に静岡県知事選に初出馬し、接戦を制して当選。
以降、4期連続で知事を務め、「世界に羽ばたく静岡県」を掲げて県政を運営しました。
富士山の世界文化遺産登録や大型イベントの招致など、静岡県の国際的な評価向上に尽力しました。
しかし、2025年7月4日までの4期目の任期途中で辞意を表明し、15年に及ぶ川勝県政に幕を下ろすこととなりました。
まとめ
元静岡県知事の川勝平太氏の家族についてお伝えしました。
奥さんも積極的に旦那さんの選挙を応援していたステキな夫婦でした。
現在、何をしているのかは気になりますが、ゆっくり過ごしているのかもしれませんね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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